さぼてんのつぶやき

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小学生の半数、いじめ被害・・・子ども・若者白書


政府は、2015年版「子ども・若者白書」を閣議決定した。深刻な子どものいじめ問題について、「仲間はずれ・無視・陰口」の典型的ないじめ被害を半数程度の小学生が受けているといった調査結果を盛り込んだ


1学年あたり約800人を対象に、07年度の小学4年生が中学3年生になるまでを半年ごとに追跡調査。6年間でいじめ被害を経験しなかった割合はわずか13％で、加害者にならなかった割合も12.7％にすぎなかった。40％前後の子どもが、被害・加害ともに6回以上経験していた
  

去年12月に愛知県名古屋市で女性（当時77）を殺害したとして逮捕された女子大学生（19）が、事件後、実家近くの宮城県仙台市内の家に放火をした疑いが強まり、警察は放火と殺人未遂の疑いで再逮捕する方針を固めた


女子大学生は去年、名古屋の自宅アパートで知人の女性を殺害した疑いで逮捕され、仙台の高校時代に同級生2人にタリウムを飲ませて殺害しようとしたとして、先月に再逮捕されている


名古屋で女性を殺害した後、女子大学生は実家のある仙台に帰省していたが、その際、実家近くの家に放火をした疑いが強まったとして、警察は放火と殺人未遂の疑いで再逮捕する方針を固めた。

女子大学生は「焼死体が見たかった」などと話している  

アイスピックで82歳祖母の腹刺す、孫の28歳男を現行犯逮捕


大阪市此花区西九条の民家で「男性が暴れている」と近隣女性から110番があった。

大阪府警此花署員が駆けつけたところ、腹や背中などから血を流している住人の無職女性（82）を発見。近くにいたこの女性の孫の男がアイスピックで刺したことを認めたため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。女性は、病院に搬送されたが、腹などに重傷。

同署によると、逮捕されたのは女性宅の近くに住む無職、東大揮容疑者（28）。「殺すつもりで十数カ所刺した」と供述しており、同署が詳しい動機を調べる
  

中国1400万人超が薬物乱用 犯罪多発


中国の薬物規制当局、国家禁毒委員会は、昨年1年間の中国の薬物乱用状況をまとめた報告書を発表した。国内の薬物乱用者は推定1400万人以上と指摘、薬物乱用者による殺人を含めた犯罪が多発し「社会への危害が増大している」と警告した


報告書によると、警察の摘発などにより当局が把握した薬物乱用者は、昨年末時点で計約295万5千人と、2010年からほぼ倍増。当局が把握していない者も含めると1400万人を超すと推定した。昨年新たに摘発した薬物乱用者は約48万人だった
  

多摩川のアユ遡上は435万尾。前年より約100万尾の減少


東京都は、2015年の多摩川におけるアユの遡上調査の結果を発表した。　推定遡上数は435万尾で、前年より約100万尾、減少した。ただ、2011年からの増加傾向は今年も続いている

都では、1983年から多摩川下流部でアユの遡上状況を調査している。今年は、3月19日から5月31日までの期間、多摩川河口から11キロメートルの地点で実施。定置網を設置し、午前10時から翌日の午前10時までの24時間に入網したアユの数を毎日、実測した

推定遡上数は、2010年までは、多い年でも100～200万尾だったが、2011年は約800万尾に急増。2012年には1194万尾に達し、過去の平年の10倍超にも上る遡上数となっていた  

1日5杯のエスプレッソ、健康への悪影響なし



欧州連合（ＥＵ）の専門機関である欧州食品安全機関（ＥＦＳＡ）は、一般の成人が1日にエスプレッソ5杯分（400ミリグラム）のカフェインを摂取しても健康へのリスクはないとする調査結果を発表した


この調査は、カフェインが心臓や中枢神経系、胎児に及ぼす影響について一部の国が懸念を示したことを受けて実施された。


1杯のエスプレッソに含まれるカフェインは約80ミリグラムで、一般的なエナジードリンク1缶とほぼ同じ。欧州で18~65歳の成人が摂取するカフェイン量は1日平均37~319ミリグラムだという


ＥＦＳＡは、妊娠していない成人は1日400ミリグラムを摂取しても「健康被害への懸念が高まることはない」と説明。その一方で、妊娠中の女性は胎児への影響を考慮して上限を200ミリグラムにすべきとしている
  

トイレから爆発音　秋田でパチンコ店火災



秋田市外旭川中谷地のパチンコ店「ＭＱリゾート外旭川店」の１階男子トイレ付近から爆発音がし、煙が出ていると119番通報があった


火は2階など広範囲に燃え広がり、約3時間後に鎮火した。秋田臨港署や市消防本部によると、店内にいた客や従業員は全員避難し、けが人はないとみられるという


現場は秋田自動車道秋田北インターチェンジ（ＩＣ）から南西に約3キロの、郊外型店舗が並ぶ一角。激しい炎と黒煙が上がり、買い物客らが騒然とした
  

週末8日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、市場予想を大幅に上回った2月の米雇用統計を受けて売られ、急落しました。

円は一時1ドル＝96円60銭と、2009年8月13日以来約3年7カ月ぶりに96円台を付けました。

午前9時現在は1ドル＝96円15～25銭と、前日午後5時（94円78～88銭）比1円37銭の大幅な円安・ドル高に。

堅調な欧州、アジア株価を背景に投資家らのリスク回避の動きが後退したことから、比較的安全な資産とされる円を売る動きも強まり、円相場を押し下げている模様。

　ユーロは米雇用統計を受けて円売り・ユーロ買いが強まり、対円では一時1ユーロ＝125円98銭と、2月13日以来約3週間ぶりの高値を付けた。同時刻、対円では同124円95銭～125円05銭（前日午後5時は124円26～36銭）、対ドルでは1．2990～3000ドル（前日午後５時は1．3103～3113ドル）。  

日本人最高位は、ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長。資産総額１３３億ドル（約１兆２４００億円）で、フェイスブックの最高経営責任者（ＣＥＯ）マーク・ザッカーバーグ氏と６６位で並びました。

柳井氏は前年の８８位から大きく順位を上げました。

１位は４年連続でメキシコの富豪カルロス・スリム氏（７３０億ドル）だった。

２位も昨年に続きマイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏（６７０億ドル）だったが、３位にはＺＡＲＡなどのブランドで知られるアパレルメーカー「インディテックス」の共同創業者アマンシオ・オルテガ氏（５７０億ドル）が順位を２つ上げてランクインし、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏（５３５億ドル）を４位に抑えました。

最も億万長者が多かった国は、米国で４４２人だった。また女性で最も資産総額が多かったのは、フランス人で化粧品会社ロレアルの創業者リリアンヌ・ベタンクール氏（３００億ドル）で、全体の９位に入った。
  

米Evernote社は3月2日、同社のシステムに何者かが不正アクセスしたことを公表した
一部のユーザー情報にアクセスされたとし、同社では対応措置として、全ユーザーのパスワードをリセットした。Evernoteを利用するにはパスワードの再設定が必要になるとゆう。

同社の日本語版ブログによると、アクセスを試みた人またはグループが、ユーザ名・Evernoteアカウントに登録されたメールアドレス・暗号化されたパスワード等を含むEvernoteのユーザー情報へアクセスすることに成功したことが明らかになったという。

同社で管理している全パスワードは、一方向暗号化(技術的にはハッシュ化・ソルト処理)により保護され、強固なパスワード暗号化技術を採用しているとしつつも、事態を受けて、ユーザー情報を安全に保護するために追加での対策を講じるほか、万全を期すために、全ユーザーのEvernoteアカウントのパスワードをリセットすることになった。
また、パスワード再設定の手続きをより簡単にするため、同社提供の複数のアプリのアップデートも実施するみたいです。

これにより、ユーザーがEvernoteを再び利用するには、パスワードの再設定が必要になる。
デスクトップやウェブサイトから利用する場合は、evernote.comにサインインすると、新しいパスワードの入力が促される。iPhoneやAndroidアプリの場合は、アプリを起動すると、強制的にサインオフされる(サインオフされない場合は一度サインアウトする)。以後、ログイン画面で「パスワードを忘れた」をタップして新しいパスワードを設定する。

なお、Evernoteに保存されているコンテンツが外部からアクセスされ、変更・消失した形跡やEvernoteプレミアムおよび Evernote Businessユーザーの決済情報がアクセスされた形跡は、確認されていないという事です。  

日本たばこ協会が１４日発表した９月の紙巻きたばこ販売実績は、

前年同月比５４．９％減の１６９億本だったそうです。

前年は、１０月のたばこ増税を前にした買いだめで売り上げが伸び、

増税後のたばこ離れが影響したという。

そして、日本たばこ産業が原料の需給バランスを保つ目的で、

来年以降に葉タバコの作付けをやめる「廃作」の農家を募集

したところ、県内２６２戸のうち６割近い１４９戸が応じて

いるらしい。

また、たばこ税を２０１２年１０月から１０年間（地方税は

５年間）、１本当たり２円引き上げる方針を決めているとの事で、

ますますたばこ離れが進む事でしょう。  

日経平均株価は前日比1円30銭高の8955円20銭、東証株価指数（TOPIX）も同3．30ポイント高の770．60と、ともに小幅ながら5日続伸。週後半の米経済指標発表を控えて様子見気分も強かった。
　   

２６日の東京市場で、ドル・円が乱高下。

オバマ米大統領が演説を行う前に、ドルの売りが流入した。

オバマ大統領の演説はドル・円の下支え要因とはならず、

一時７７円９３銭まで下落。

しかし、７８円４０銭まで急騰した。

市場では、「為替介入の話は出ていない」との指摘。

ドル・円は７８円４０銭まで上昇したあとに急速に上げ幅を縮小。

「為替介入ではなく、フロー主導で急騰したとみられる」とのこと。  

国際的ハッカー集団の「アノニマス」は２１日、

サイバー攻撃に関与した容疑でメンバー１６人がＦＢＩに逮捕されたことを受け、

ハッカー集団「ラルズ・セキュリティ」と共同声明を出し、

先月末に表明した活動停止を撤回し、攻撃を再開すると明らかにした。
  

「ＬＡＢＩ（ラビ）新宿西口館」

が今日１５日オープンする。

  

米国肺協会が発表した全米都市別の空気汚染度ランキングで、空気の質が最も良かったのはホノルルとサンタフェだったことが分かった。一方、最も空気が汚染されている都市にはロサンゼルスなどが挙がった。
２７日発表した報告書で、調査の結果、大気浄化法の導入による効果が表れていると指摘。チャールズ・コナー会長は声明で「石炭を燃料とする火力発電所やディーゼル排気などに対する国の取り組みにより、われわれが呼吸する空気から有害物質がかなり取り除かれた」と述べた。ただ、依然として米国に居住する人の半分が不健康な水準に汚染された空気の中で生活していると警告している。

　最も進歩が見られたのは光化学スモッグ対策であるオゾン管理で、汚染のひどかった２５都市すべてで状況が改善した。

　空気汚染のひどかった都市は主に３つのカテゴリにーに分類され、オゾンによる汚染が最もひどかったのはロサンゼルス、ベーカーズフィールド、ビサリアとすべてカリフォルニア州。また、短期的な大気の粒子汚染がひどかったのはベーカーズフィールド、フレズノ、ピッツバーグだった。

　

  

米雇用統計については、

昨日のADP全米雇用者数の予想比大幅上振れで

ポジティブサプライズは先取りされたとの見方が優勢だ。
  

ドル・円は80円90銭付近。

81円50銭以上のドル売りオーダーと

80円50銭以下のドル買いオーダーに挟まれるなか、

本日の欧州中銀（ECB）定例理事会、

明日の米国6月雇用統計を控えて、動きづらい展開

  

1日のニューヨーク外為市場では、

ドル・円は、80円65銭から81円15銭へ上昇し

80円85銭で引けた。米・6月のISM製造業景況指数が

予想外に改善したため、買いが先行

ユーロ・ドルは、1.4437ドルへ下落後、1.4525ドルへ上昇し、1.4510ドルで引けた。

レーン欧州委員会委員が

ギリシャ追加融資がほぼ確実と言及したことで買いに反発した

ユーロ・円は、116円86銭から117円45銭へ上昇

株高に連れたリスク志向の円売りが加速した



  

発声練習には、はっきりと発声するために口を大きく開けて行う方法と、口を少しだけ開けて地声を生かす方法や、横隔膜を鍛える方法があります。
口を大きく開けて発声すると、自然と大きな声が出ます。
しかし、これだと声帯が開いてない場合が多く、
声帯が開いてない状態での発声は、声は大きくても綺麗に響かない声になってしまうのです。
そこで、口を少しだけ開けて行なう練習も必要になってくるのです。
口を開けないで声を出そうとすると、嫌でも声帯が開きます。
声帯が開いた状態だと、響く声が発声できるのです。
大きくはっきりとした響く声を出すためには、この二つの発声練習が必要になります。